梅雨時期に観光客でにぎわう京都の紫陽花の名所「三室戸寺」あじさい寺として有名です。そんなあじさい寺がある京都にある紫陽花パフェが食べられる関西のお店といえば「京都・伊藤久右衛門」
あじさいの時期には最大180分待ち、お昼には予約受付終了することもあるという混雑ぶりです。これまで来店しても食べられず諦めて帰ってしまう人がいたため、もっとたくさんの方に紫陽花パフェを食べてほしいと「テイクアウト紫陽花パフェ」が開発されました。
もう、諦めなくてもいいんです!これはうれしいですね。
そんな紫陽花パフェも期間限定です。いつまで食べられるのか気になるところですよね?
そこで、この記事では紫陽花パフェを関西で食べるなら伊藤久右衛門の「テイクアウト紫陽花パフェ」についていつまで販売なのか?値段やパフェの内容についてご紹介します。
ぜひ、参考にしてくださいね。
紫陽花パフェ関西「伊藤久右衛門テイクアウト紫陽花パフェ」いつまで食べれる?
紫陽花パフェを関西で食べるなら伊藤久右衛門。そのテイクアウト紫陽花パフェは2013年登場から毎年SNSで話題になる季節パフェNO.1の「紫陽花パフェ」をテイクアウト用に開発したものです。
紫陽花スイーツの一つとして開発され、現在販売中です。いつまで食べられるかについては2021年6月末までの予定です。
店内飲食ではコースター付きの紫陽花茶会・お茶セット・紫陽花パフェ単品、紫陽花パンナコッタがあります。
テイクアウトできるのは「紫陽花パフェ」のみですが、店内飲食と遜色ない仕上がりになっています。
どんなパフェになっているのか見ていきましょう!
紫陽花パフェ関西「伊藤久右衛門テイクアウト紫陽花パフェ」値段と内容
紫陽花パフェを関西で食べるなら伊藤久右衛門。「テイクアウト紫陽花パフェ」の値段と内容について紹介します。
パフェの上から
・抹茶クッキー
・紫陽花きんとん
・クラッシュゼリー
・宇治抹茶アイス
・寒天
・宇治抹茶みつ
となっています。見た目も涼やかでとっても美味しそうです。イートインの紫陽花パフェが毎年人気になるのもうなづけます。
値段は1,080円(税込)です。
店内の紫陽花パフェは1,390円から1,990円なので、コースターがついたり、飲み物とセットだったりしますが、そういったものがないのもあってテイクアウトはかなりリーズナブルです。
楽天市場にはパフェアイスになって販売されています。
こちらも見た目も華やかで美味しいですよ。
紫陽花パフェまとめ
テイクアウト紫陽花パフェがたべられるのは2021年6月末までの予定。
値段は1,080円(税込)で、パフェの内容は店内のものと同じです。
暑い時期に紫陽花パフェは見た目もうっきりしてぴったりですね。